箸文化で和の良き心を伝える
【資格内容】
箸は人なり、と言われるように、たった２本の棒に、日本人は多くの教えをこめてきた。
箸は心をつなぐ日本の文化である。
海外でも和食が注目される中、箸をきちんと使い、箸を通して、日本の良き心、感謝の心の伝承、健全な生活の普及を目指しています。
検定級には、ベーシック、アドバンス、エキスパートがあります。
【受験資格】
箸が正しく持てる人。
【おすすめ書籍】
![やってきたオハシマン―正しいはしの持ち方と食事のマナー [大型本] / 箸匠せいわ (著); いわた くみこ (イラスト); コンセル (刊)](https://ecx.images-amazon.com/images/I/51kGkREtWaL._SL160_.jpg "やってきたオハシマン―正しいはしの持ち方と食事のマナー [大型本] / 箸匠せいわ (著); いわた くみこ (イラスト); コンセル (刊)")
子どもとマスターする49の生活技術―イラスト版手のしごと [単行本] / 子どもの生活科学研究...