アーチェリー公認審判員

アーチェリー競技を審判する

【資格内容】
アーチェリー競技において、その判定と競技の進行を管理するのが公認審判員。
競技大が県クラブレベル、各都道府県レベル、全国レベルの3段階あり、それに合わせて後任審判員も3つのレベルがあります。
3級審判員県レベルの試合、2級は都道府県レベル大会の試合、1級は全国大会の審判を努める。
【受験資格】
3級/20歳以上で3年以上の競技経験を持つ者。
2級/24歳以上で3級審判員として、審判業務3年以上の者。
1級/30歳以上で2級審判員として、実務経験5年以上の者。連盟主催の競技会を5回以上経験した者。
【おすすめ書籍】
山本博のゼロから始めるアーチェリー (SPORTS LEVEL UP BOOK) [単行本] / 山本 博 (著); 実業之日本社 (刊)
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