計算実務能力検定

計算のプロをめざすなら

【資格内容】
経理関係の業務を行なううえで、まず大前提としてなければならないのが、正確な計算能力です。
それがあってこそ始めて簿記の技能などが活きます。
その計算力を判定するのが、この検定試験です。
レベルは1級から3級までの3段階。
(平成21年度より4級の検定は実施していない。)
【受験資格】
誰でも受験できる。
【おすすめ書籍】
新撰ファミリー 超論理力を極める ブレイントレーナー / メディアカイト
全経電卓計算能力検定模擬試験問題集1級 2010 [単行本] / 実教出版 (刊)