特許管理士

出願実務を勉強できる唯一の特許実務者向け資格

【資格内容】
産業財産権法（特許や実用案件、商標など）など知的財産権の知識を使って、新製品の開発からその特許権などを出願指導する専門家。
社内外に目を向け情報収集しつつ、常に専門知識を経営に反映させるよう指導できる、アイデアと技術のある者の資格で、初・中・上級があります。
【試験内容】
＜法規の部＞
特許法・実務新案法・意匠法・商標法/各門論文２問と○×問題５問、著作権問題・新製品開発問題/各門論文１問。
＜実務の部＞
特許出願・意匠登録出願・商標登録出願書類作成問題/各１問。
【おすすめ書籍】

特許管理士に合格する本―特許・実用新案・意匠・商標・新製品開発・出願手続 [単行本] / 中野...