東洋医学の鍼術療法を実践
【資格内容】
はりは鍼術とよばれ、人体患部の一定の経穴や皮膚の一定点に金・銀・鉄などの金属針を刺して、患部に刺激を与え、結果にに収縮作用をおこさせるなどして筋肉をやわらげたり、神経を興奮又は抑制し、自然治癒作用を旺盛にする。
【受験資格】
文部科学大臣の認定した学校又は厚生労働大臣の認定した、はり師及び灸師の養成施設で必要な知識及び技能を3年以上修行した者。
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