米国秘書検定(CPS)

ビジネス能力が問われる国際資格

【資格内容】
米国秘書検定(CPS)は、世界最大のプロフェッショナル認定団体IAAPが実施、認定する資格です。
1951年から実施され、現在世界中に約6万6,000人のホルダーがいます。
会計、ビジネスコミュニケーション、コンピューターマネジメントなどビジネス全般にわたる高度な知識と技術が求められるので、秘書関連の検定の中では難易度が高い。
【受験資格】
特になし。ただし、受験には実務経験が必要です。
学位なし/実務経験が4年以上。
短大卒/実務経験が3年以上。
大学卒/実務経験が2年以上。
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