海外マナーや語学力が重視される
【資格内容】
外資系企業や海外取引の多い企業はもちろん、海外支社向けに国際的に活躍できる秘書の養成を目的としている。
本来、秘書技能に加え、英語力、海外でも通用するマナーなども試され、その比重も大きい。
各部門ごとに合否があり、合格した部門は4年間有効となるので、不合格部門をその期間内に再受験することができる。プライマリー試験合格者は「準CBS」と認定される。
【受験資格】
特に制限なし。ファイナルプライマリーに合格していること。
【おすすめ書籍】
新バイリンガルオフィス実務 [単行本(ソフトカバー)] / 社団法人日本秘書協会, 北垣日出子...