建築設備士

建築設備について的確なアドバイスを行なう

建築設備士学科問題解説集〈平成24年度版〉 [単行本] / 日建学院建築設備士教材研究会 (著); 建築資料研究社 (刊)
【資格内容】
年々、機能、操作が高度化している建築設備(ビルの空調、換気設備、給排水衛生設備、電気設備、輸送設備、防災設備など)について、建築士に対し、設計及び工事監理に関する適切なアドバイスを行なうのが主な業務です。
【受験資格】
必要な学歴または資格を有する者で、所定年数の建築設備の実務経験があること。それぞれの学校での建築、機械、電気などの課程を修了していること。
①大卒では実務経験2年以上。
②短大、高等専門学校で実務経験4年以上。
③高等学校、中学校卒業者で実務経験6年以上。
④建築設備に関する実務経験のみ9年以上の実務経験。
【おすすめ書籍】
建築設備士学科問題解説集〈平成24年度版〉 [単行本] / 日建学院建築設備士教材研究会 (著); 建築資料研究社 (刊)
07 世界で一番やさしい建築設備 (エクスナレッジムック 世界で一番やさしい建築シリーズ 7)...