応用情報技術者試験

需要者の課題に情報技術を活用した戦略を立案

【資格内容】
対象は、高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち実践的な活用能力を身につけた者です。
基本戦略立案又はITソリュージョン・製品・サービスを実現する業務に従事し、上位者の指導の下に、次のいずれかの役割を果たす技術者が想定されています。
①需要者(企業経営、社会システム)が直面する課題に対して、情報技術を活用した戦略立案に参加する。
②システムの設計・開発を行い、又は製品の最適組み合わせ(インテグレーション)によって、信頼性・生産性の高いシステムを構築する。またその安定的な運用サービスを実現します。
【受験資格】
特に制限なし。
【おすすめ書籍】

ポケットスタディ 応用情報技術者 (情報処理技術者試験)


応用情報技術者予想問題集〈2009 秋〉 (情報処理技術者試験対策書)