消防設備士

消防設備を建築段階から支える

【資格内容】
劇場、デパート、ホテルなど多くの人が利用する施設は、用途、規模、収容人員に応じて工事整備対象整備などの設置が義務付けられている。
消防設備士は、これらを取扱うことを業務とする。
免状んぽ種類には、甲種(特類、第1~5類)と乙類(第1~7類)があります。
【受験資格】
甲種特類/甲種第1類~3類のいづれかと、甲種第4及び第5類の免状交付を受けている者。
甲種/①大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校で、機械、電気、工業科学、土木、建築に関する学科を修めて卒業した者。②乙種消防設備士免状の交付を受けた後2年以上工事整備対象設備等の整備の経験を有する者。③その他。
乙種/誰でも受検できます。
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